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事業内容

アスベスト除去工事

アスベスト除去、封じ込め工事等を、調査から施工・仕上げまで一貫して行っております。

アスベストの危険性

アスベスト(石綿)は空中に舞いやすく、吸い込みやすい構造をしています。
吸い込むことにより石綿肺発祥を経た後に肺がんへと移行することもある危険な物質です。

私たちはアスベストを適正に除去できる数少ない機関のひとつとして、皆様が安全で健康に暮らせるための環境づくりに尽力しています。

吹き付けアスベストの飛散防止措置の方法

経年劣化などにより、吹付けアスベストが損傷・劣化し飛散の恐れが有るような場合には、次のいずれかの方法で飛散防止措置を実施いたします。

1. 除去処理

吹付けアスベストをすべて取り除き、新たに非アスベスト建材に替える方法です。これは吹付けアスベストそのものを取り去るので、飛散防止に効果的といえます。

2. 封じ込め処理

吹き付けアスベストの表面に固化剤を吹き付けて、粉塵を閉じ込めてしまう方法です。ただ、アスベスト自体は建物に残っているので、維持管理および解体・改修時には除去するなど適切な処理が必要です。

3.囲い込み処理

アスベストが吹き付けられている箇所を非アスベスト建材で覆ってしまう方法。これにより、仮に吹き付けアスベストが損傷・劣化しても飛散することを防止できます。ただ、アスベスト自体は建物に残っているので、維持管理および解体・改修時には除去するなど適切な処理が必要です。

アスベスト除去の流れ

環境測定

お客様よりご相談をいただき、状況をお伺いします。
その後、実際に現場を拝見し、設計図書や分析調査により、アスベストの使用状況を調査・確認し環境測定を行います。

労働基準監督署など各省庁に届け出

工事着工2週間までに、関係法令条例に基づき届け出を行います。
さらに、作業方法や手順、アスベストの飛散防止の方法に関する計画書を作成いたします。

準備作業

事前に真空掃除機にて清掃を行い、工事に必要な機器・保護衣・保護具などを現場に搬入します。また、吹付けアスベストの除去作業を行っている旨の提示を行います。

セキュリティゾーンの設置

アスベストの外部への飛散を防ぐため、養生シートで場所を覆い、セキュリティーゾーンを組み立てます。

負圧・除塵装置およびエアシャワー設置

アスベストの飛散を押さえるため、「HEPAフィルター付き負圧・除塵装置」および「エアシャワー」を設置、運転します。

湿潤

作業場の湿潤作業をします。

アスベスト除去作業

湿潤したアスベストを、手作業で丁寧に除去していきます。
また除去した箇所に依存アスベストの再飛散を防止するため、飛散防止剤を吹き付けます。

環境測定

作業の途中段階で環境測定を行います。

飛抑制製剤の吹き付け

飛散を抑制するため、噴射器を設置し、飛散抑制剤をアスベスト全面に吹き付け塗布します。
また、その効果も確認します。

除去後の処理

除去したアスベストは「アスベスト廃棄物」の表示をした専用のゴミ袋で二重袋詰め、二重結束し、厳重に封じ、特別廃棄物として運搬処理します。

完了後、粉塵濃度測定

除去工事完了後、アスベストの浮遊など、除去の確認をするため、もう一度アスベスト濃度測定を行います。当社では最後まで責任をもって、安全を徹底いたします。

各省庁に完了届け提出

関係法規・条例に基づき、監督省庁へ完了報告を提出します。